発酵・熟成 芝目砂
はいた~い まだまだ かたぶい 夕立雨の 残暑厳しい今日この頃の天気ですが~
芝生の生育にとっては 最高の条件になっていて、芝生面を揃える最後の期間、8月後半9月、10月と芝生更新作業は来年春の芝目立ちを整える期間でもあり、 また オ一バ一シ一ド(冬芝)導入する競技場では ベ一スの夏芝面作っていなければならない時期でもあります。
もちろん 雑草等との戦いもありますけどね~
いちなさんど~
8月23日(土)西原 東崎ソフトボ一ル場で 元プロ野球東京ヤクルトの3選手を招いて 西原町少年野球教室が行われました。プロ選手の指導に子供たちも
み~ぐるぐる やはりプロ選手の指導には大いに刺激を受けたみたいで 人間的にも発酵・熟成・成長していくのでしょうね~ この中からプロ野球選手の誕生は確実だと思いました。グリ一ンマンの叶えられなかった夢に挑戦してもらいたい野球教室でした。
完成した 砂入り目土(赤土、ジャ一ガル土、島尻マ一ジ、中国砂、刈り芝、EM菌、乳酸菌)を混ぜ合わせて、3か月間 発酵・熟成させて作りました。
傷んだ芝地に普通砂を補修するより グリ一ンマン オリジナル補修目土は芝生の回復が早いですよ~
緑色の目土は 冬場に使用する目土の仕込みをしています。今回 刈り芝生は セントオ一ガスチンの刈り芝を使用しました。3か月後に仕上がりが楽しみですね~?
おまけ~
今日午後から 妻と宮城島伊計島へ
黄金いも を求めドライブデ一トしました。穴場の展望台から観る伊計島の コバルトブル一の海は綺麗で最高でしたね~
あっ 黄金いも 買うの忘れました
水ぇ一 洗て一 飲まらん
水は洗っては飲めない。
服が汚れたら洗えばいい。しかし水がいったん汚れたら、洗ってきれいにすることはできない意。人間も自然も一度悪いものに染まるとなかなかもとに戻すことは難しくなる。そうならないよう よい方向にへ導こうすることが大切。